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Memories in 2009 (哀しみ編)

「今日は2回極められたから負けだ」
「二度目で痛みがあったのでタップした」
「タップはしたくないけど、そういう競技じゃないんで」
「強かったなぁ」


哀愁漂う...コメントです。

皆さんは誰のどの試合だか解りますよね。私から見れば「負け戦」...それだけで哀しい思いはしたのだが、試合後の彼の、このコメントは、あくまで競技者らしく、そして相手を称えていた。そういう彼の競技姿勢の良さが、あぁいう結果に終わった事への私の無念さを消してはくれたものの、暫く、やけにMMAがつまらないく映りました。例えるなら、私の肋骨の一本が無くなったような気がした...そんな今年の幕開けでした。



HOTEI King & Queen 収録曲
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Comment

う~ん、あなり好きじゃないんですよね、この試合の勝者。
あのKYな感じが…。
試合が終わった直後のインタビューで敗者を次期初防衛戦の
相手に指名するってどうなんでしょうね?
五味選手が100%じゃなかったと言われるのがイヤだとか、その時には自分を応援してほしいだとか…。
嬉しいのはわかるけど、見てる側は少し冷めてしまいますね。
五味選手も正直、冷めたんじゃないですかね?
試合後のコメントも、いつもの彼らしくなかった様に思いましたが…。

私は、好きじゃない!を通りこえてます。
あの試合直後のインタビューを聞いて、五味どころか、世界のフィールドには絶対行けない人間だと思いましたし、五味が負けた事実なんてどうでも良くなりましたから。

で、

こんな、いくらプロでも
スポーツマンシップのカケラもない男が、TOPに立てるMMMAって...ちょ、醒めるな...そんな日が、少し続きました。

他にも今年は哀しい事がありましたが、特に印象深い哀しみでした。

いや~風邪引いて家にいるから
つい書き込んでしまうよ。

今日は体調も良く、暇だったので
You Tubeで昔懐かしの映像を見てたんです。
そこで見つけました。

前田日明vsドン・中矢ニールセン戦

改めて見直すと新たな発見が!!
まず、真っ先に目に付くのは両者のオフェンスとディフェンス。
今のレベルで見てしまうから、すごく目立ってしまいます。
前田の稚拙な胴タックルとパンチの防御、
危なっかしくて見てられません。
ニールセンはグランドの防御が全くできず、
ビビってしまい、腰の引けた打撃で有効なダメージは
ほとんど奪えていませんでした。

しかし、見ているとどんどん当時の気分になっていくんです。
当時、今の様な技術形態は皆無で両者共、手さぐり状態。
互いの出方を伺い、いかに自分の土俵に引き込むかの
駆け引きが随所に表れており、その緊張感といったら
今日の総合にはない、異種格闘技戦のみが持つ独特なもの。
会場、セコンドは前田とニールセンの動きに全て反応し、
軽いトランス状態ですね。
(かく言う私もこの試合で初めて日本一強い男を確信したクチですが…)

当時はまったく気が付いていなかったんですが
前田のローキックがかなり効いていたみたいです。
ニールセンは再三倒され、体力を消耗したんだと
思っていたのですが…
(いくら前田とはいえ、現役キックボクサーにローを効かせているなんて、今の今まで思いもしませんでした。)

前田が勝利した時、会場は大興奮!大前田コール!
勝利者セレモニーが終了した後、
前田はニールセンに歩み寄り、彼の手を高々と引き挙げ、
マイクを持ってニールセンを称賛します。
ニールセンは敗戦直後にも関わらず、マイクを持ち、
片言の日本語で「日本に来られて光栄に思いました」と
会場に賛辞を送っていました。

前田にとってニールセンは新日が送り込んだ前田潰しの刺客。
試合前はさぞかし複雑な思いだったはず。
当時の私はこのエンディングにえらく感動したのを覚えています。

いかにもプロレス風のエンディングではありますが
改めて見てみるとK-1ファイナルのエンディングと
イメージがダブってしまいました。
勝者のみが称えられる傾向のある今の総合格闘技に
少し見習ってもらえたら…と
感じるのは私だけではないと思うのです。

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管理者:武辺舎
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iNOVEL:武夫の拵え(2010.10 〜 連載中断。なお作業はコツコツ継続中)

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