スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ギブス



青木 真也への私の幻想は解かれた。
残ったのは全身にギブスを巻いた小心の青年の姿である。

まず、一試合で醒める幻想も珍しいが、負けはしょうがないとは思っていた。が、負け方があまりにもよろしくない。
メレンデスは序盤から、ボディー狙いであった。相手の打撃に反応して放つ青木の胴タックル対策に効果は有ると、私はふんでいた。1Rで十分にそれは青木も理解出来たと思うが、しかしまさか、それしか出来ない青木とは思わなかった。例えば四つに組んでみようともしない。例えばオープンガードじゃなくて、一旦クローズにしてみるとか。全く柔ではなかった。非力君が何をしているのか?私の中にあった君への幻想と、あの痛々しい猪木アリ状態を晒す君の姿は、ジャパンマネーという幻想の中で手に入れたアメリカを現実感の中で手放していった嘗ての日本と真面目にダブって見えた。先ず、柔術家なら打撃に散る事を嫌ってちゃ絶対駄目だ。却って良しとしなければ。「紅炉上一点の雪」など知らないであろう彼に一応、禅をお勧めする。

そんな
青木 真也のギブス姿も、"口"次第な日本のファンの中では未だ有効かもしらないが...。
ギュッとしててね...Darling

Shinya Aoki
関連記事

Comment

非公開コメント

Favorite links
Personal
管理者:武辺舎
Year of birth:1970
Sex:Man
Occupation:S,National government employee
Family structure:One wife,Three children
Sports:Baseball,Bayonet
Mail:buhensha@gmail.com
マイブレス飲食部門会員No1007
iNOVEL:武夫の拵え(2010.10 〜 連載中断。なお作業はコツコツ継続中)

武辺舎

Latest Entries
Comments

openclose

Buhen暦

▲NOW

Category
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。