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献体改造?

<4月21日午後6時50分>
やはり柔術家としての向上も図らねばなるまい。あの無念の涙は、自らの術を出し切ることが無かったせいだと感じる。M教授が何時か記したノートには"倒し技""投げ技"での崩しと関わる力の有用性が記されていたが、この際全てにビルドアップするのも一計だが、敢えてそうしない方向で改造を試みたい。例えば多くの格闘家がよく試みるシングルレッグを決める場合は膝の辺りに擦った跡が残る筈だが、この献体は膝の外側から太股の外側にその跡が多く診られるのである。これは推測であるが、恐らくクラッチする力を補うために自重で相手を引き込もうとした跡なのだろう...?いや、意味が解らない。ではなぜ?いや、そもそも試みていないのではないのか?もしかしたらトンデモナイ秘策が隠れているのかもしれない。実はあの格闘家のデータを打ち込もぅとしたのだが、献体は単に打撃に於いて遅れをとっただけなのかもしれない。柔術家としてのスキルはイジらずにしておこぅ。




さて、打撃スキルの構築には時間が掛かるので、取り敢えず献体のDNAデータが収集できたので、ポリゴンマシーンで映像化してみよう。何か発見できるかもしれない。

再生...献体A

遠い...遠すぎる。これではサウスポーなど意味が無いではないか!そして、まるで引き込んでもいないのに自分で敵に腹を魅せるとは...打撃強化以前の問題だ。自分の術を活かす柔軟さも備わっていない。こいつは私と同じ脳内完結空想型人間だったのだ。ちょっとそれは、リアルで...手に負えない。

うわっ!やけに早くデータの構築が終わったぞ...恐らく、脳内にインプットしただけだろうな...。なのに、この確信めいた表情は...ヤバイ。
0011.jpg

<4月21日午後7時27分>
献体A廃棄処分
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>あの無念の涙は、自らの術を出し切ることが無かったせいだと感じる。M教授が何時か記したノートには"倒し技""投げ技"での崩しと関わる力の有用性が記されていたが、この際全てにビルドアップするのも一計だが、敢えてそうしない方向で改造を試みたい。

そうだろうか?
彼の涙は自らの術を出し切ることが無かったせいなのだろうか?
・フェイントのない片足膝下へのタックルは”攻め”なのだろうか?
・柔術家か頻繁に行う引き込みからのガードポジションは本当に”攻め”のスタイルなのだろうか?

彼の涙の真意は、致命的な打撃を恐れ
人生最大の大一番で”攻め”ずに敗北した事に対する後悔なのではないだろうか?

柔術家達よ!
ガードポジションへの引き込みはMMAで本当に攻め”なのか?
片足タックルとは見栄えの良い”守り”じゃないのか?

昨今のMMAの戦いで”やられるリスク”を回避した”攻め”は通用しないのではないか?
MMAで狙うのは”ガードポジション”ではなく、”マウントポジション”ではないのか?
過去の柔術で洗練されたMMAスタイルの打撃を回避できる術はあるのか?

【進化できねば淘汰される】
自他共に認める”破天荒な天才柔術家”が
破天荒な天才であった事を忘れ、ただの柔術家としてMMAに淘汰された…
人生最大の大一番で、ただの柔術家になってしまった事に対する後悔であってほしい。
彼が”破天荒な天才”を忘れていなければ敗れる戦いではなかった様に思う。

ケージのアウトレンジをくるくる廻り、普段見せる蹴りも出せない、あの意味のないガードポジションもローシングルもシングルレッグも、強烈に打撃を恐れ、回避する唯の"やっつけ仕事"でしょう。美空さんの言われる打撃に対する遅れは正解ですよ。

でもですよ。なぜ?今回は、その形になったのでしょうか?
「強打vs.柔術家」
そういう括りはケージもリングも関係居ないでしょ?今までも彼にはあったのだから。
なのになぜ?あんなに怖がったのか?打撃に対して柔術で対処出来なかったのでしょう?

【メレンデスが退いて打って来たから】
これはメレンデスのスタイルそのものだと思うのですが、彼の打撃スタイルは腰が退けた状態にこそ特性がでています。ロングレンジから、リーチの長さと、更に腰を折って打ち込んでくるために伸びます。というか長くなる。でも、伸びは有りますが威力がない。あの打たれ弱い青木が顔にあれほど食らって立っていれたのも、ジョシュ・トムソンが決まったと思うほどの右を顎に食らっても直ぐにリカバリーできたのも、"程よいパンチ力"しかないが、遠くから異常に伸びてくるが故に圧力を感じてしまう。すごく遠く感じてしまったし、実際、仕掛けても遠かったからでしょう。
だったら体ごと当てるつもりで、もっとロングレンジで刈りに行かないと駄目でしょう?過去にも、ほぼ真下に尻から落ちても獲れたのは、相手が腰を入れて強い打撃で青木に向かって打って来たから、今まで獲れてたんだと思います。
「俺ではメレンデスを刈れない」という状況にパニックを起こしてしまった。それ自体を招いたのは、美空さんの言われる事も要因でしょうが、柔術家が相手を倒せない、引き込めないと確信した動きしか出来ないのは、それ自体、つまり彼の柔術家としてのスキルに問題があると思っています。

だからこそ
そぅ思ったからこそ、幻想が崩れたのです。

これが打撃を強化して未だ望みがある等と思ったら、幻想など崩れませんでした。

私は彼の勝ちなどどぅでも良いのです。
トータルに見てケージMMAで闘えると思っている選手で日沖や先日負けた上田など、には勝ちを期待しますが、私は彼の柔術に幻想を抱いていたのです。

誠に久しぶりのコメント
涙が出るほど嬉しかったです。
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