スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

That Girl



19才のちょうど今頃の季節...

暗がりのなか私は突然、道に転がる小石を握りしめた。
それでも数秒は我慢して歩いた。
だが、私は数メートル前を歩く、うちらのボーカリストの足下で、それをおもいっきり跳ねらせた。
「あぶねな?」なんて笑ってくれれば良いのに、1コ上の大学の先輩である彼は、やはり振り返り私を睨み付けた。

それからもずっとそぅだった。それ以前も。
事態を極限まで最悪にもっていく天賦の才が私にはあるように思う。言葉一つ、何か言えば、何か違ったかもしれないのに。なんで先輩のアパートの電話から「ハジメマシテ○○と言います」なんて言うんだ。「ハジメマシテじゃね?だろ?」なんてぐらい言っていいのにっ

また言葉を殺した...

関連記事

Comment

非公開コメント

Favorite links
Personal
管理者:武辺舎
Year of birth:1970
Sex:Man
Occupation:S,National government employee
Family structure:One wife,Three children
Sports:Baseball,Bayonet
Mail:buhensha@gmail.com
マイブレス飲食部門会員No1007
iNOVEL:武夫の拵え(2010.10 〜 連載中断。なお作業はコツコツ継続中)

武辺舎

Latest Entries
Comments

openclose

Buhen暦

▲NOW

Category
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。