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針のない時計

 いつもの様に食う眠る遊ぶ考える何年も変化も無い様に感じる適当な食事と運動を心掛けてそうやって平凡と安楽を求めてゆく齢を重ねてきて皺が増えてきたら渋みも増してくる髪の毛はへってゆく操縦士の夢を捨てたのは何時だろうか欲しかった玩具も今は我慢できる無邪気な心は思い出の中だけで惨めな思い出は旧友の仲だけでこんなんじゃなかった心は熱かった自由の国が好きだった毎日燃えていた初めて自分の城を持って自分の存在を確かめる何も無くて不安に思うなら縁を一つ買って来よう子供のころなら知らないで夢をみる素晴らしい世の中を喜びの世の中を誰しも思うだろう苦労を身に付けて体が衰えて全て分かるだろう子供の心を持ち続ける朝を告げない鶏よ時代の大きな波の中でどれだけの役に立てるのだろう初めはそんなことも思うが痛くない様に生きてゆく泥にまみれた雨蛙は人に分からぬ様に生きてゆく人生に疲れた負け犬は情緒の中でいきてゆく人間に恋をした河童は水を欠いたなら死んでゆく

※buhensha耳コピの為_取扱注意

四十年の刻まれる記憶の中_
私は中学二年の冬に、盲腸で其の初めての手術をした。勿論、初めての下の毛の剃髪も済ませた。その退院の日に、これまた初めて腕時計を両親からプレゼントされた。SEIKO製であったが、どれほど嬉しかったかは言わないでおこう。なぜなら、たった十日でそれを無くす事になったからだ。その日以来、私は腕に時計をはめた事がない。それは恐らく私が死ぬまでかけて刻む、其の感謝の念である。それが私の_
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iNOVEL:武夫の拵え(2010.10 〜 連載中断。なお作業はコツコツ継続中)

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