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Green championship

UFC 103:September 19, 2009
Vitor Belfort vs.Rich Franklin
 ※クリックで試合動画へ

Belfort 7W.4L (UFC)
Height 6 ft 0 in (1.83 m)
Weight 185 lb (84 kg; 13.2 st)
Reach 74.0 in (188 cm)

Franklin 11W.3L (UFC)
Height 6 ft 1 in (1.85 m)
Weight 205 lb (93 kg; 14.6 st)
Reach 76.0 in (193 cm)

V.ベウフォートの試合といいますと、既に1年以上前に行われた彼のUFC復帰(二度目)戦のR.フランクリン戦が最新になります。一応両者の比較表を掲示してみましたが、この試合は195 lb(88?)のキャッチウェイト_つまりUFCのライトヘビー階級(NSAC規定)で行われた一戦です。

サウスポーのベウフォートに対して、同じくサウスポーであるフランクリンがケージの中央、そしてベウフォートをアウトレンジに据えた位置関係でこの試合は始まります。

プロボクシングの試合にも出場する程の攻撃力あるベウフォートをアウトレンジに、その攻撃力を広い後背で支える事が出来るケージ中央に居座ったフランクリン。もう一度REWINDしてハイタッチ後のフランクリンを見れば、これは彼の作戦だったのでないかと思っています。(おっと言い忘れましたが、全文素人意見です)恐らく攻め込まれたら、即座に一旦は中央を明け渡し、サイド、若しくは後ろから横方向に逃げながら、機を見てタックル、若しくはクリンチできるとふんでいたでしょう。攻撃面での作戦は、中央を取ることでベウフォートに直線的なプレッシャーを掛け、恐らくジャブで釣って左を返すか、テイクダウンを狙う作戦だったと思います。

しかし、時計が3分を回る少し前_この位置関係が逆転します。ベウフォートが中央に、そしてフランクリンがアウトサイドに追いやられます。ここでフランクリンにはヴァンダレイ戦でのベウフォートがフラッシュバックしたのか?何なのか?兎に角、幾分陣を圧されただけで、フランクリンは始めのそれを忘れたように必死に、その場で元に戻そうと試みます。しかし、ベウフォートはフランクリンの右を難なくヘッドスリップ?で交わしつつ、逆に右をカウンターで顎にヒットさせます。続けて放ったコンビネーションからのフックは、フランクリンが上体を大きく後ろにスウェーさせ交わしましたが、圧されて更にバックステップしたフランクリンを今度はヴェウフォートがステップインして追いつめます。既に冷静な判断など出来ていなかったでしょう。
最後は、効果的な右のジャブでフランクリンの上体を若干仰け反らせると同時に、返しの速い左フックをフランクリンのテンプル目掛けて打ち抜きます。

それにしても_
3分弱の短い間に、フランクリンを窮地に追い込んだベウフォートの圧力とは何なのでしょうか?勿論_恐らく。フランクリンはボクサーという種の最大の魅力を3分の間に感じきったのではないかと思うのです。しっかり牽制する、若しくは削る筈のジャブが、全く役割を果たす事が出来なかった。当たるはずのパンチが、何故かベウフォートの顔の数?前で伸びきる。数?横を通り過ぎる。しかもベウフォートの体勢は少しも乱れない。変わらない。

Vitor Belfort_ボクサー最強説、此処にあり_そんな一戦でした。

そしてもぅ一人、その最強説を嫌みな程に見せつける男が居ます_

UFC 126: Silva vs.Belfort
Dat: February 5, 2011
Venue: Mandalay Bay Events Center
City: Las Vegas, Nevada

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iNOVEL:武夫の拵え(2010.10 〜 連載中断。なお作業はコツコツ継続中)

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