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最強の階級 part2

4度目の防衛を果たしたベルトが目の前でケージに置き去られた。
主を無くしたベルトは系譜を辿るように再び海を渡る_




彼一人の時代が始動した_

それにしても_彼はアメリカンヒーローだったのか?
私には結局最後までそうは見えなかった。
例えば"マイク・タイソン"_彼もまたアメリカンヒーローだったろぅか?

未成熟_
二人はまさに大いなる幻想を抱えた、戦後のアメリカ史のようでもある。
ベルトを4度防衛し、それを観る者の意志に任せた"フランク・シャムロック"_。そしてベルトに観る者の服従を誓わせた"バット・ボーイ"_私はUFCでの両者の意義をそぅ感じている。ベルトへの愛着より、相手の戦術を常に否定し続けた男は、その後、やはり私生活でのトラブルに見舞われる。

さても_青二才は5度ベルトを防衛した_
ヒクソンの一番弟子を降したばかりの近藤有己を112秒_。当時、アルティメット戦績23勝2敗、グレコの州王者であった"エヴァン・タナー"を32秒ボディースラムで失神KO_。"オーティズ"の難敵と予想された"ジェレミー・ホーン"を降し波に乗る柔術家"エルヴィス・シノシック"を_。欧州レスリング界の雄"ウラジミール・マティシェンコ""を_。そしてUFC40_大会サブタイトル通り、愛弟子の仇討ちに怒り狂った"獅子"を試合続行不可能に追い込み退けた。王座を明け渡されてから4年の歳月が流れたが、UFCの歴史が彼一人に集約したと云って過言では無かった。

しかしそれは、紛れもなく"濤波"を引き寄せることとなる。
2003年6月6日、その日を迎えた_
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iNOVEL:武夫の拵え(2010.10 〜 連載中断。なお作業はコツコツ継続中)

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