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HEAVYWEIGHT vol.1

つい先ほど、6月17日付けMMA WEEKLYの最新ランキングが発表されました。今週の改訂で注目したいのが、ティム・シルビアの一気の圏外落ち(確か4位から)。恐らくWBOチャンプのレイ・マーサーとの試合(1R9秒でのKO負け)をNSACの認定を受けずに強行した為だと思われる。代わりにランクインしたのがケイン・ヴェラスケス(26才)。先日のUFC99でシーク・コンゴを降した結果が反映されたが、ロジャースといい新風が吹き荒れてきたヘビー級戦線である。そしてこのうちの7人のランカーが、これからの数ヶ月に色々なモノを証明するために闘う予定でいますので紹介しておきます。

順を追って、まず7月11日、ミアの膝負傷で延期されていた「UFCヘビー級王座統一戦」が行われる。2度目の対戦になる両者だが、レスナーがUFCデビュー戦のリベンジを果たせば誰もが認めるUFC王座に、ミアが返り討ちにすれば5年前の交通事故でやむなく手放した王座へようやく返り咲くことになる。あのデビュー戦、ヘビーウエイターの闘いとは思えない二人のスキルの攻防は今も称賛されています。



次は、個人的には数年前から夢想していた二人の闘いなのだが、もぅヒョードルが立つリングは「世界MMA王座戦」以外の何ものでもない。説明のする必要のない二人だが、注目したい一点は「ジョシュのコンディション」だけであるが、果たしてMMA界大激震になるのか?!


お次は、10日付けで9位(今週8位)に初ランクインしたアメリカ・ミネアポリス出身の28才。ヘビー級TOPの不敗神話が続きすぎるため、サップ、キンボ、ホンマン等といったイロモノファイターの育成に係りきりだったプロモーターが、この遅咲きのストライカーに大注目している。1m96cm,120kgとそれなりに大きいが、ここに特別さは全くない。2006年にアマ経験なくプロデビューし現在まで破竹の10連勝であるが、そこにも特別さは無い。しかし、積み重ねてきたKO率は前回のアルロフスキー戦でも22秒で証明され、打撃の重さだけは特別な存在であることを証明するに十分であった。8月15日(日本時間16日)にサンノゼにてアリスター・オーフレーム(現Strikeforce世界ヘビー級王者)とタイトルマッチを希望している彼、これにはDREAMとのダッチサイクロン争奪が絡んでいるのだが、皆さんはどっちが見たい?


最後は、世界的には先に紹介したUFCヘビー級王座統一戦に挑む彼らにKO負けした者同士の「UFCのNo.3」を決める闘いだというのが見方だと思うが、私には「KING OF KINGS 2009 GRAND FINAL」と命名したくなる一戦です。2001年のリングスKOKファイナルの準決勝でクートゥアがオーフレイムに敗れなければ実現していた対戦だったのですから・・・。あの時クートゥアが敗れなければ、色々な歴史が違っていたと思うと、これこそMMA戦史に刻まなければならない闘いだと思いませんか?初めて世界のベルトを手にしてから10年以上、常に世界のトップ戦線で、常に最高のコンデンターを相手にしたクートゥア、その間のMMAの進化を考えれば正に「信じられない男」です。

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ランディ・クートゥア vs.ヴァレンタイン・オーフレイム
オーフレイムが一番輝きを放っていた時ですね。まさかクートゥア に勝つとは思っていなかったので、凄い!って思ったのを覚えています。

ノゲイラとクートゥアですか。しびれるカードですね。甲乙つけるのがもったいないです。でも願わくば、判定でない決着であってほしいですね。たとえステージがUFCであろうとも、この一戦では、敗れた方の評価が下がることは無いでしょう。

ブロック・レスナーはアリスター・オーフレイムとの一戦を見てみたいですね。キャリアが少ないので、今一、よくわからないんです。ただ漠然と今のレベルでは、UFC王座は少し荷が重いのでは?と思っています。

皇帝については何もありません。
『絶対王者など有り得ない!』との言葉を根底から覆した男です。
対戦相手がジョシュであろうとも、彼に勝利するのは困難だと思います。

しかし、オーフレイム弟、だんだん兄貴みたいになってきましたね。

いやいや、案外判りませんよw
下になったヒョードル・・・見てみたいです。それでもニコリと微笑んで右手を挙げるんでしょうね。
ジョシュが狩ったら大変な騒ぎになるでしょうね。案外日本のMMA復興の鍵になるかもしれません。

追加です。

ホンマンはあの状態から「何も出来るはずが無かった」ですが、ジョシュは「いろいろ出来る選手」ですからね。
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