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Yushin Thunder Okami

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UFCの実績がありながら評価されない男がいる。
その男の次戦の結果に関わらず、
この記事は「絵に描いた餅」になるかもしれない。
しかし...


UFCミドル級戦線に残る者で、王者アンデウソンに唯一の「勝ち」を記録している男なのである。
UFC外では長南 亮もその1人だ。私の推すMMAベストバウト5(何時か紹介します)にも入るその決着は、アンデウソンにとってのトラウマになっていると思う筆者である。

岡見が勝ちを記録したのは3年以上前...五味がペンと闘った事でも知られる、「Rumble on the Rock」ウェルター級グランプリの1回戦の事であるが...。見ていない方は、先ずご覧ください。

1R 2'33'' ペタラーダ(グランド状態の頭部への蹴りあげ)による反則勝ちである。実際には「かかと落とし」のように入っている...。
こんな結果論で、岡見の方が強いだなんて勿論、言えないが...

アンデウソンの対グラップラー戦(岡見はグラップラーじゃないが)だった、この試合も観て欲しい。長いですが1Rぐらいは...

このレイチ戦を観ても解るが、1Rは前蹴りとローが一回ずつだけ。明らかに足や胴を捕られやすい蹴り技を出せずにいる。2Rにハイを放つが、やはり打ち終わりにタックルを決められた。そしてガードポジションのまま殆ど何も出来なかった。スタンドに戻っても、寝技には時間が必要で、その時間を計算してのローとミドルを数発入れただけであった。明らかに「対処できないかもしれないグランドでの展開」を嫌がって、消極的な攻めしか出来なかったのだ。

話が逸れるが、レイチはブーイングを浴びていたが、ハッキリ言って、【MMAフィールドで攻めきれたのはレイチ】だった。シウバこそ【MMA王者でありながら腹部を丸出しにした者を仕留められない】と批難されるべきだったと思う。立ち技ONLYの競技じゃないのだから。

話を戻すが、やはり、トラウマは払拭されていないのだと思う。
アンデウソンからトップポジション、もしかしたらマウントまで行けるのでは?と思う選手はUFCミドル級に、そうは居ないと思う。レスリングのタックル(ま、GSPレベルならいけると思うが)なら「今の彼は」切る事が出来ている。しかし...柔道の足技は、アンデウソンにとって耐えられないはずだ。それは、フランクリン戦のように、彼の一番得意なスパイダーネット(首を持ったら外れない、ハズさせないで、ニーを打ち込む)に対しても有効な筈だ。

UFC102で解説席に座った岡見...Are You Ready?
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